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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージNEO LV−N04a 日産レパードTR−X(京都府警)
【トミーテック】
発売日: 2007-02-24
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージ TLV-N12b トヨタカリーナ 1600DX (茶)
【トミーテック】
発売日: 2008-08-27
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 975 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
コレクター泣かせの好例 トミカリミテッド・ヴィンテージのシリーズに初代カリーナがラインナップされた。
このシリーズの特徴としては、1色だけでなくて2色のカラーバリエーションを用意するのだが、このカリーナでもそうである。
しかし、他車と違うのは、グレードを変えてある点だ(従来はグレードはそのままで2色)。具体的に言えば、白い方は(GTほどではないが)スポーティバージョンのSTになっているし、こちらはベーシックなDXになっているのだ。流石にSTに標準のタコメーターをDXでは省略したりといった違いまでは再現されてはいないだろうが、外から見る限りはエンブレムくらいは変えてあるだろう。
確かに些細な事を言えば「たったそれだけ?」なのかもしれないが、それでもこういったコダワリは嬉しい。
早速白のSTは予約したが、こっちのDXはどうしようか迷っている。正にコレクター泣かせの一品だ。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージ LV−38a 日産セドリック スタンダード(白)
【トミーテック】
発売日: 2006-12-22
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージ 日本交通タクシー 2MODELS
【トミーテック】
発売日: 2007-03-29
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
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LV-S02
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッド ヴィンテージ TLV-N11b 日産ブルーバード SSSアテーサX(グレー)
【トミーテック】
発売日: 2008-05-28
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 5
「グッド・カー」のグッドなモデル化 かつては通常のトミカでラインナップされていたU12型ブルーバードが久々に製品化された。
そのトミカにラインナップされていた頃は4ドアハードトップの方であり、黒とか赤とかいった当時のブルーバードのカラーでは無く、何故かイビツなオレンジであった。ちなみに1/40のダイヤペットの黒いブルーバードもタイヤのセッティングがイマイチだった。
しかし今回トミカリミテッド・ヴィンテージ・ネオのシリーズにラインナップされているのは赤と、当時の流行であったガンメタである。
この型のブルーバードは当時売れに売れていたカリーナEDを意識した為か、4ドアハードトップの方が販売のメインであり、スタイルにも力を入れていたので、こちらの4ドアセダンは特にリアスタイルがビジネスライクに見えたが、この精悍なカラーの為にスポーティに見える(白が無くて良かったかもしれない)。
しかもイメージリーダーであった「SSSアテーサ」という4WDモデルであり、新開発のSR20DEエンジンを載せた後期型であるというのにも着目したい。
…となると当時のライヴァルたるギャランVR?4やレガシイRSを引き合いに出してしまうのが自然な流れだが、既に同シリーズにこれらがラインナップされているので、3台を並べるのも面白かろう。またこのライヴァル達にも望みたいところだが、「ラリー仕様を是非!」と思う。全日本ラリーで活躍したブルの、神岡政夫選手が駆る姿はカッコよかった。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッド ヴィンテージ TLV-N11a 日産ブルーバード SSSアテーサX(赤)
【トミーテック】
発売日: 2008-06-03
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージNEO LV−N02a マツダ コスモ(赤)
【トミーテック】
発売日: 2006-12-22
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 1,029 円(税込)
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカ LV-22b マツダルーチェ ロータリークーペ ( 黄 )
【トミーテック】
発売日:
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージ LV-55a トヨタカローラ 1100 2ドアセダン(白)
【トミーテック】
発売日: 2008-02-23
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 3
ややビミョー あれだけ売れたクルマでありながらも大衆車の性(さが)とも言うべきか実車も現存率が低く、ミニカーとしてもあまり製品が無かった初代カローラが小スケールとしては真打ちとも言えるトミカリミテッド・ヴィンテージシリーズよりリリースされた。ミニカーとしては最近「国産名車コレクション」という雑誌付録のミニカー(しかしあのノレブ製で1/43という立派な製品)を皮切りにエブロの1/43に続く第三弾目であろう。
さて肝心なその作りについてはややプロポーションが丸っこい感じがする。実車はもう少し四角いが…。
フロントマスクもやや甘い感じがする。このモデルは初代の前期型を再現したものだが、同じ初代でも後期型みたいな雰囲気だ。フロントバンパーに付いているウィンカーがオレンジに塗られているので余計にそう思わせるにかもしれない。やはり昔のクルマの雰囲気を出すのであればウィンカーはやはり白にして欲しかった。
最近、同シリーズにも沢山の新製品が矢継ぎ早にリリースされているが、やはり寡作であっても力の入ったものを…と思うのは愚生だけではあるまい。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカ トミカリミテッドヴィンテージ NEO TLV−N05a 三菱ギャランVR−4 銀
【トミーテック】
発売日: 2007-06-03
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 1,029 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4
ゴリラ/倉本班長を思い出す車 確か、昔テレビ朝日系列で放映していた石原プロ製作ドラマ「ゴリラ警視庁捜査第8班」で倉本班長(渡哲也さん演ずる)が搭乗したギャランだったかと思います(違っていたらごめんなさい)。なかなかミニカー化されるチャンスがレアな車両かと思います。同じ時代のデボネアAMG仕様も出てほしいものです。 VR-4といえば AMG仕様をバリエーションに加えてください。トミカさん。 ’80sスポーツセダン・イノベーション 1987年に発表され、4WD(四輪駆動)、4WS(四輪操舵)、4IS(四輪独立懸架)、4ABS(四輪アンチロックブレーキ)といった当時のハイテク装備(ACTIVE FOURと自称していた)を引っ下げてきたのがこのギャランVR?4である。
ライバルは同時期に発表されたブルーバードSSSアテーサ・リミテッドや、その前年のセリカGT?FOURなどがあったが、派手な話題ではこのギャランがダントツであった。
さて、そんなギャランもモデル化にはあまり恵まれたとは言えない。プラモではハセガワ製が、ミニカーでは国産のものは皆無で、海外ブランドのものが少量あるのみだった。
そこで実車デビューから約20年経って小スケールでこのトミカ・リミテッド・ヴィンテージ・ネオのシリーズからリリースされたのは朗報だ。
このモデルではボンネットにエア・インテークのついた最後期モデルを再現しているが、全体的なフォルムは良いものの、フロントマスクの作りがやや甘い気がする。
…とは言え、せっかく新金型を作ったのだから、(7月に発売予定のスバル・レガシイRSと共に)ラリー仕様などバリエーション展開をすると面白いと思う。 満足です。 三菱ギャランVR-4って、昔ラリー車のベースになったりして、
精悍なスタイルもお気に入りで、今回の商品化はかなり楽しみでした。
できの方は1/64ものとしては、比較的モールドは繊細かつシャープですし、
かなり満足できる表現でした。
あえて言うなら、このシリーズならではなのか、前ライトの取り付けの
黒丸は一寸寂しいしいですね。
カラーは美しいシルバーでした。
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